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蜻蛉日記

新しく買った音源、最近のお気に入り、たまたまその日に聴いた音源を、クソみたいな感想文にて紹介。

AMORPHIS / Eclipse

もうじき夜が明けてしまいますね。
相変わらず変な時間に生活しています。

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AMORPHISの7thを聴いています。2006年作。Vo.が交代しています。

15年間程このバンドは新譜が出てもスルーしていましたが、
最近はかなり好きです。ちょっとずつ旧譜を買い集めて楽しんでいます。

本作は特に良いです。3rd辺りの雰囲気が戻っています。デス声も深い。
メタル度が薄い時期にも魅力はありますが、やはりこれぐらいしっかりと
メタルメタルしていてくれた方が好みです。
デスメタルスタイルに戻ったわけではないけど。、

フォーク、トラッド色を前面に出した楽曲は今では「伝統芸」的にマンネリ化している感もあるが、
仮にこれが4thに続いてリリースされていたら、おそらく自分はずっとこのバンドの
新譜を追いかけていた事でしょう。

サウンドも素晴らしく、細かいパートまでしっかりと分離して聴こえる。
初めてこのバンドを聴く人には、是非本作を薦めたい。

  1. 2019/10/05(土) 05:04:54|
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LAIR OF THE MINOTAUR / Carnage

こんばんは。
まだまだ暑い。そして消費税が10%になりましたね。
軽減税率がー、キャッシュレス決済がーとか、ダメ過ぎる我が国のブレブレな
対応に嫌気がさします。わざと国民の神経を逆なでしている様にしか見えん。
ただでさえ少ない給料から諸々しょっ引かれて、更にわずかに残った手取り金額から
1割をかすめ取るとは!?show no mercyだぜ。
今回は選挙に行ったから、こういう文句もどんどん発信出来ちゃうんだぜ!

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今聴いているのは中古のバーゲンコーナーで拾ったコレ。
米国産スラッジメタルバンド、LAIR OF THE MINOTAURの1st。2004年作。

アルバム冒頭はとんでもないスピードで爆走しまくるパートも飛び出すが、
中盤~後半にかけてはズルッズルな楽曲が並ぶ。
序盤の爆走曲にしたって、しっかりと引きずるパートが差し込まれている。

パッっと聴きはデスメタルの様にも聴こえるが、サザンロック的な香りがするので、
自分にはDOWNをもっとコアにした音楽に聴こえる。Gt.ソロが無いのが残念。
印象的なソロが入っていたら、もっとイケている作品になったと思う。
Gt.リフはBALCK SABBATH~PANTERAからの流れですね。

投げ売りされる程悪い作品ではないですが、今みたいに酒を飲んでいる時に
聴いた方が気持ち良い作品である事は間違いない。シラフだと低速パートが
冗長に感じてしまうかもしれない。

  1. 2019/10/04(金) 01:47:44|
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WIZARD / Trail of Death

こんばんは。なんで10月になってもこんなに暑いんだよ!?
エアコンをガンガン稼働中。

週末は非常に充実していましたぜ。バンドリハ~先輩のライブ~打ち上げ、
酔い覚ましの徘徊等々、楽しかったなー。またあんな週末を過ごしたい。
日曜日は娘と焼肉を食べに行ったしね。

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気温に負けない熱いヤツを。
ドイツのパワーメタル野郎、WIZARDの2013年作。10作目ぐらい。

うん、いつもと同じだね。
ツーバスドコドコ、漢臭いコーラス。コレ系が好きな人には100点満点な内容。
本作に収録されている曲を、他のアルバムにシャッフルで入れられたら、
おそらく自分は気が付かない。

それで良い。
伝統芸能みたいなもんだ。水戸黄門が最後に印籠を出すのと同じ。
ファンはそれを待っている。

  1. 2019/10/01(火) 23:39:20|
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HELLCHILD / Circulating Contradiction

こんばんは。真夜中のデスメタルタイムです。

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今聴いているのはコレ。
日本のデスメタル代表格、HELLCHILDの2nd。1997年作。
高校生の頃、よく遊んでもらっていた大学生の先輩が大好きだった作品。

ゴッツイデスメタルですが、Gt.ソロは適度にメロディアスで印象的。
Vo.はハードコア的な咆哮で一本調子に聴こえてしまうのが、好みから外れます。
ブラストビートが爆裂する様な速いデスメタルでなく、CARCASS的なドロリとした
パートとカッチリしたパートが行き来するスタイル。

不気味なSEと歪んだBa.で2分間の長いイントロを奏でる曲など、以後の前衛的な
スタイルに繋がる片鱗が本作からも確認出来る。

このバンドのファンは本当に多いんだけど、自分がそこまで夢中になれなかったのは、
きっと大評判なライブを観た事が無いからでしょうね。

日本盤はジャケ、帯、裏ジャケもすべて銀銀ギラギラ。
海外盤のジャケットはコチラ。
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  1. 2019/09/28(土) 00:05:21|
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世の中はCDを求めていないらしい

おはようございます。
昨日ラジオで「トヨタ 新型カローラにはCDを再生出来るデッキやナビは純正で付かない」
というニュースを聞いた。このニュースは自分的に結構衝撃だった。

一般大衆車(とされている)カローラにさえ、ついにCD再生環境が無くなるとは!?
代わりにスマートフォンとの連携を強化するとの事であったが、時代はここまで来ていたか。

自分も自分の周辺も未だにCDを買いまくっている人が沢山いるので、感覚が麻痺していた。
どうやら世間は、もうCDという物を求めていないらしい。

フィジカルに拘る我々の様な人間にとっては、CDを実物を見ながら買える店はどんどんと
無くなっていくであろうし、非常に寂しい思いだ。
これからは新譜でも売れないであろうと判断されたもののリリースはデジタル配信のみと
なるであろうし、中古CDはここ数年で間違いなく値崩れする事でしょう。

近年のアナログ盤人気の再燃の話は置いておいて、10年ほど前までのアナログ盤と同じ
扱いにCDもされるのが目に見えている。若い子でレコードを触った事が無い人がいる様に、
存在は認識していても、CDを触る機会が無い人も出てくるでしょう。

確かにデジタル配信は便利だと思うしエコだが、ロマンが無いよ。

反比例して現在はレコードとカセットテープの人気が再燃しているが、とはいえ一部の
音楽ファン対象の極々小さなマーケットでしかないし、いよいよ音楽に夢が見れなくなっている。

今更この音楽世界情勢が覆るとも思えないし、個人で出来る事なんかも無いんだけど、
世間の需要が無くなるとリセールも難しくなり、急逝した音楽ファンの多量ライブラリなんかが
遺族や業者によって無残に破棄されてしまうのでしょう。
今ならまだギリギリ市場に放流されるのかもしれないけど。

レア盤なんかが燃えないゴミの日に廃棄されるのは、、、、。

実に寂しいですね。
  1. 2019/09/26(木) 06:04:27|
  2. その他
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