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蜻蛉日記

新しく買った音源、最近のお気に入り、たまたまその日に聴いた音源を、クソみたいな感想文にて紹介。

PARACOCCIDIOIDOMICOSISPROCTITISSARCOMUCOSIS / Satyriasis and Nymphomania

こんばんは。今年最後の更新です。
年末感が全く無い今年の暮れは、一歩も家から出ませんでした。
午前中は年賀状を作成しつつ、ちょいとギターでも弾いてみようかしらと手に取ったら
なんとなく気分が録音モードになった為、そのまま即興でいくつかシンプルなリフを作って、
リズムの打ち込み&ギター1本のバッキングを録音完了。午後からは本を読み始めて読了。
かなりのんびりした1日でした。夜は紅白歌合戦のDA PUMPのパフォーマンスは見たよ。
この後は午前中に録音した曲に、もう1本のギターとベースを重ねながら年を越そう。

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今年最後の音源紹介はコレにします。
メキシコ出身のゴアグラインドバンド、PARACOCCIDIOIDOMICOSISPROCTITISSARCOMUCOSIS。
2002発の1st。長い名前のバンドとしても有名。当然自分はコピペした。
読み方は、パラコッチディオイドゥミコシスプロクティティスサルコミュコシスと読むらしい。
一般的には、PARACO(略) と記される事が多い。

同じメキシコのDISGORGE直系のグロいジャケから想像出来る通りの病的な音です。
自分が何らかの事件で逮捕されて家宅捜索を受けたら、間違いなく本作の様なCDが
メディアのやり玉にあげられる事でしょう。

丁度デビューした時ぐらいにゴアグラインド系のバンドにハマっていた筈なのに、
名前のインパクトの胡散臭さに逆に引いてしまって購入しなかった1枚。
後に日本のバンドともスプリットを出したりもしていたので、バンドの動向については
見聞きしていましたが、音を聴いたのは今年が初でした。

曲の長さに対して長めなSE、途中でへばるブラスト、分離もクソも無い音の塊、
最低のジャケとインナー。これだけ列挙すると最悪な作品かと思われますが、
何故か無駄に暑苦しさを感じ、やたらとカッコ良く聴こえるんですね。
かなりヤケクソに爆走している感じです。場違いなクリーンGt,の小曲もありますが。

DISGORGE(Mex)の1stに比べたら、まだGt.は分厚くて聴きやすいし、
極端にLOWにピッチシフトされたVo.がムゴムゴ言っていて、妙な説得力を感じさせます。

本日読み終わった本は、「教科書に載っていない、人生を変える音楽」的な作品でした。
自分から興味を持って聴きにいかないと、一生聴く事の無いまま終わる作品っていうのが
世の中には星の数ほどあります。好きなジャンルに限定しても全てを網羅する事は不可です。
2019年以降も、まだまだ未知との音楽との出会いを楽しみ、また購入済の作品も聴き込んで、
後の人生を変える事になる作品が埋もれていないかを再確認していきたいと思います。

それでは皆様、良いお年を。
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  1. 2018/12/31(月) 22:18:58|
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