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蜻蛉日記

新しく買った音源、最近のお気に入り、たまたまその日に聴いた音源を、クソみたいな感想文にて紹介。

PURGATORY / Damage Done By Worms

こんばんは。真夜中のデスメタルタイムです。
最近忙し過ぎて、全く自分の人生を生きている気がしません。
あっという間に1日が終わります。

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懐かしいCDを棚から引っ張り出してきて聴いています。
ドイツのデスメタルバンド、PURGATORYの1stフル。1996年作。
高校生の頃にジャケとバンド名に惹かれて購入したCD。

先ず、1曲目が始まった瞬間にジャッキジャキのGt.の音が耳に突き刺さってきて、
非常にチープな印象を受けてしまうのが良くない。
この印象が強くって、数回聴いただけでCD棚の肥やしになっていた作品。

しっかり聴けば、楽曲は速いし迫力もある。Vo.はかなりカッコ良い。
ギターリフはシンプルながらもスラッシュメタルを激化スタイル。
ブラックメタル風なトレモロパートを挟んできたりと、結構美味しい。
女性の語りや不気味なオーケストレーションを挟んできたりと、雰囲気も充分。

完全に音質で損をしている作品。
試しに今、高音域をちょい下げにして聴いてみたら、かなり印象が変わった。
カッコ良いのだ。

アルバム後半ではジャッキジャキGt.があまり気にならなかったり、
Vo.にリバーヴがかかり過ぎていたりと、録った時期による差が大きい。
*後半4曲は94年録音の96年マスタリング。デモ音源がカップリングされている感じ。
特に明記はされていないが、ボーナストラックの追加だと思って聴けば納得。

調べてみたら、バンドは以後も活動を継続していて、2016年にも作品を
リリースする等、かなりの多作。そして、それ等を全く知りませんでした。
近年の作品で音質が向上していて、作風が変わっていないのであれば聴いてみたいかも。
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  1. 2018/09/20(木) 03:12:56|
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WITHIN TEMPTATION / The Unforgiving

こんばんは。今日はわりと早く帰って来られました。
先日の「リング」に続いて、借りてきた「らせん」を見ました。
20年前からわかっていた事ですが、今見てもつまらない映画でした。

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今ギターを触りながら聴いているのはコレ。
WITHIN TEMPTATIONの5作目(になるのかな?)。2011年作。
バンド初のコンセプト作との事。ジャケからしてかなり異質な作品。

先ず、自分が知っている(持っている)WITHIN TEMPTATIONの作品と比べて、
かなりメタリックでハードな面が押し出された作風で、ゴシック風味はほぼ無くなっていて
初聴き時はかなり驚きました。
そんな中でもシャロンのVo.は力強く、時にキュートな魅力的。

これ、最高傑作なんじゃね?と何度も聴きたくなる様な、捨て曲無しの好盤。
従来のバンドスタイルの熱いファンも黙らす様な楽曲の完成度に脱帽です。

中途半端なシンフォニックメタル系アルバムを10枚聴くよりも、本作を聴き込んだ方が
幸せになれると思います。普段ハードな音楽に馴染みの無い人にもお薦め。

  1. 2018/09/17(月) 23:57:56|
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NECRONOMICON / Ⅱ: Born Again

こんばんは。真夜中デスメタルの時間です。
昨晩は随分久しぶりに映画「リング」を借りてきたDVDで見ました。
21年前の9月が舞台のストーリーですが、皆結構厚手なアウターを着ているんです。
地球の気温は確実に上がっていますね。

そして夕方から酒を飲み始めてしまい、ぶっ潰れてそのまま就寝。
子供と一緒に風呂に入ったり、DVDを見た記憶はあるんですが、
詳細は全く覚えておらず・・・。頭痛ぃ。

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二日酔いの頭痛が酷くなりそうな音源を聴いています。
福岡のデスメタルバンド、NECRONOMICONの1stフル。2005年作。
同じ名前のバンドは色々ありますが、ここ日本で有名なのは、
本バンドとドイツのスラッシュメタルバンドでしょうか。

ジャッキジャキなGt.にカッチカチに加工されたDr.、ギュルギュルと不穏なソロと、
音作りについてはわりと現代的な感じですが、楽曲のスタイルは、スラッシュメタルを
順当に激化させたオールドスクールなもので、非常に心地良いです。
初期のCANNIBAL CORPSEの楽曲に近い印象。

バンドも作曲時に念頭に置いているそうですが、「わかり易い」リフやリズムが多く、
ブルータルな音を出しているだけのオナニーバンドとは一線を画しています。
この辺りもCANNIBAL CORPSE的。
速いパートの勢いだけでなく、7分を超えるスローなインスト曲も良い感じ。

ただ、この音源を聴くだけでの印象は、「このバンドならでは」というものが
あまり感じられないので、そこで評価が分かれそう。
普遍的なデスメタルとしてのクオリティは高いです。

自分は幸いにもこのバンドのライブを経験した事がありますが、
メンバーのルックスも含めて滅茶苦茶カッコ良かったと記憶しています。
音源よりも断然ライブの方が熱く、本物のバンドという感じがしました。

  1. 2018/09/16(日) 04:48:42|
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MANITOU / Deadlock

こんばんは。相変わらず真夜中に起きています。
この土日は予定を入れないでおいたので、やりたい事をしたり、
しっかりと休む事にします。お酒も飲みたいな。

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今聴いているのはコレ。
フィンランドの正統派メタルバンド、MANITOUの2nd。2006年作。
日本盤もリリースされている。
ポール ディアノのフィンランドツアー時のバックバンド経験もあるんだそうだ。

昨年のメタル飲み会の時にこのアルバムから選曲をしていたメンバーがおり、
結構良い感じだなと思ったのと、OMNIUM GATHERUMのメンバーが参加している
との事で購入してみた。

アルバム全体的にB級ながらも中々に質が高い。
フィンランドのバンドっぽくない普遍的なメタルサウンドで、演奏は巧い。
輸入盤市場に溢れていた同系のバンドの中ではアタリの部類に入ると思う。
サウンドプロダクションも良好。
ただ、コレ!といった曲が無くスルっと聴き流してしまうのが難点。

日本盤にはマイケル ジャクソンのカヴァーがボーナスで入っている。
自分は輸入盤で購入したんで今YouTubeで聴いてみたんだけど、良いじゃない!?
輸入盤で新品で買うのと、日本盤の中古は同じぐらいの値段で流通しているんで、
そちらを購入すれば良かったな。
これから購入される方は、日本盤を購入された方が良いですよ。

  1. 2018/09/15(土) 03:20:31|
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CORONER / R.I.P

おはようございます。一気に涼しくなりましたね。
毎日ソファで寝落ちしているので、風邪をひかない様に気を付けなくては。

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スイスのテクニカルスラッシュバンド、CORONERの1stを聴いています。
1987年発表作。随分と長い間廃盤になっていましたが、最近リマスター再発されたので
直ぐに買いました。以前は普通にタワレコとかでも売っていたのに、欲しい時に買えない
状態になっていると、是が非でも欲しくなりますよね。
普通に買える状態になって良かった。

この1stアルバムの時点で既に2nd以降へ繋がる強烈なテクニックを伴ったスラッシュメタルが
確立されていて、滅茶苦茶テンションもクオリティも高くて最高。
CELTIC FROSTを激速化して、クラシカルなフレイバーを混ぜた感じというと伝わりやすいかな?
全パートが滅茶苦茶にカッコ良くってお薦め!!

未聴の4thと5thも今回再発されているので買いたいのだが、この2枚はデジパック盤との事。
デジパック盤嫌いなので戸惑いますが、また買えなくなったら困るから、
とりあえず買っておこうかな、とは思っています。

ちなみに先日のライブ、自分はこのバンドの2ndジャケがプリントされたTシャツを着て行った。
同日の共演者の外人バンドのドラマーも同じデザインのTシャツを着ており、
一緒に並んで写真を撮った。(笑)彼の着ていたシャツの方がプリントがデカくて、色も自分の
着ていた黒字に黄色一色でなく、数色使われているヤツでしたが。
彼と同じシャツを着ている人には、以前にも地元のライブハウスで遭遇した事があり、
未だに人気のあるバンド、デザインなんだなと思った次第。

  1. 2018/09/13(木) 05:33:44|
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